| 内湯で使用している源泉は帝の湯4号泉です。泉質は美肌効果の大変高いナトリウム炭酸水素塩泉、毎分200リットル以上の湧出量を誇る当館の主力源泉です。約80℃の高温泉で湯量も多いことから温度をさげるためにプレート式熱交換システムを用い、適温にして浴槽に利用しています。 なお、この熱交換システムによって作られた温水は、館内の給湯や部屋の暖房、廊下などの床暖房に利用し、熱源としても大変利用価値の高い源泉です。 |

| 温度の異なる2本の源泉(67度と36度)を混合する事によって温度調整をおこなっています。どちらも単純温泉で無色透明ですが、含まれる成分が微妙に異なり、混合する際成分中の硫黄分と鉄分が反応し硫酸鉄に変化することによって緑褐色に濁ると思われます。ほぼ毎日浴槽を抜き換え清掃していますが、その際、流入口手前で混合し温度調整をします。流入直後よりわずかに濁り始め浴槽が満水の状態で完全に濁ります。 濁りの遭遇率は非常に高いですが、時として、季節変動や混合比率に関係なく濁りがうすくなったり、濁らない場合もあります。自然のことゆえご理解下さい。 |
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